金 聖響 : Seikyo Kim

指揮

金 聖響

Seikyo Kim

  1970年大阪府生まれ。14歳で渡米、ボストン大学哲学科を経て、ニューイングランド音楽院大学院指揮科修士課程修了。タングルウッド音楽祭に奨学聴講生として参加し、小澤征爾氏に師事。ウィーン国立音楽大学指揮科で湯浅勇治、レオポルド・ハーガーの各氏に師事。1998年「ニコライ・マルコ国際指揮者コンクール」で優勝。その後「パシフィック・ミュージック・フェスティヴァル(PMF)」等の音楽祭で実績を重ね、国内外のオーケストラへ客演。海外ではデンマーク国立放送交響楽団、パリのラムルー管弦楽団、ソウル・フィルハーモニー管弦楽団、ベルギー・フランダース交響楽団などへの客演で好評を博した。また国内ではNHK交響楽団をはじめ、大阪センチュリー交響楽団など全国の主要オーケストラに客演を重ねている。2009年4月から神奈川フィルハーモニー管弦楽団の常任指揮者に就任し、同年12月よりオーケストラ・アンサンブル金沢のアーティスティック・パートナーに就任。また2010/11年シーズンからベルギー・フランダース交響楽団の首席指揮者に就任する。
  オーケストラ・アンサンブル金沢とのベートーヴェン交響曲全曲録音プロジェクトが2009年12月に完了。また2007年からスタートしたブラームスの交響曲全曲録音プロジェクトは、2009年9月に交響曲第4番および全集をリリースし完結した。また、講談社現代新書より2007年11月に発売された、作家・玉木正之氏との共著「ベートーヴェンの交響曲」に続き、2009年5月には「ロマン派の交響曲~未完成から悲愴まで」が発売された。
  兵庫芸術文化センター管弦楽団とはこれまでに2007年5月名曲コンサート、2009年5月・2010年12月・2012年5月定期演奏会にて共演。

金聖響公式サイト http://www.seikyokim.com/