マーラー・チェンバー・オーケストラ : Mahler Chamber Orchestra

マーラー・
チェンバー・オーケストラ

Mahler Chamber Orchestra

マーラー・チェンバー・オーケストラ(MCO)は、1997年にクラウディオ・アバドがMCOの楽員とともに創設し、現在は20カ国以上の楽員からなるオーケストラである。2008年以降首席指揮者の地位にあるダニエル・ハーディングとは、1998年に当時22歳のハーディングを客演指揮者に迎えて以来の関係であり、2003年以降は音楽監督も務めている。モーツァルトのオペラやベートーヴェンの交響曲など歴史的に重要な作品を中心に演奏活動を行っており、近年ではロマン派の音楽も積極的に取り上げている。録音では、これまでにヴァージン・クラシックス、ドイツ・グラモフォン、デッカからCDが発売されており、アルゲリッチと共演をした≪ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番、3番≫(アバド指揮)でグラミー賞、ミンコフスキ指揮による≪ベルリオーズ:「幻想交響曲」≫でドイツ・シャルプラッテン賞を受賞するなど計14個のディスクで受賞している。