クラウディオ・クルス : Claudio Cruz

指揮

クラウディオ・クルス

Claudio Cruz

サンパウロ・ユースオーケストラの音楽監督、ブラジル伝統音楽祭「クリティーバ音楽ワークショップ」芸術監督、カルロス・ゴメス弦楽四重奏団の第一ヴァイオリン奏者。弦楽器製作者であった父の手ほどきを受けてヴァイオリンを学び始め、その後マリア・ヴィシュニア(カール・フレッシュ国際ヴァイオリンコンクール優勝者)などからヴァイオリンを、オリヴィエ・トニから理論と指揮法を学んだ。数々のコンクールで優勝を果たした後、ソリスト、室内楽奏者として活躍、また、サンパウロ交響楽団のコンサートマスターを23年間務めた。同時にオーケストラの指揮も活発に行い、これまでにブラジル国内のオーケストラはもとより、トゥールーズ室内管弦楽団、アヴィニョン交響楽団、ノーザン・シンフォニア(イングランド)、シンフォニア・ヴァルソヴィア、フォクトラント・フィルハーモニー管弦楽団(ドイツ)、エルサレム交響楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団、新日本フィル、広響、名古屋フィルなどを指揮している。サンパウロ・ユースオーケストラとは2012、13年にドイツ、2014年にフランスとオランダ、2015年にはニューヨーク、ワシントンに招かれ絶賛を博した。