ブルーノ・フォンテーヌ : Bruno Fontaine

ヴァイオリン

ブルーノ・フォンテーヌ

Bruno Fontaine

4歳でピアノを始め、7歳でフランス国立パリ高等音楽院に入学。ピエール・サンカンとジャン・ユボーに師事。1984年にジュリア・ミゲネスと出会い、その音楽監督兼アレンジャーとして指名されて以降、数々のポップ&ロック・アーティストに音楽監督やアレンジャーとして協力。92年、ウテ・レンパーと出会い、93年のアルバム「イリュージョン」、次作「シティ・オブ・ストレンジャーズ」でプロデューサー兼アレンジャーとして協力関係が始まった。「イリュージョン」ワールド・ツアーではピアニストとして日本も訪れている。97年、映画監督アラン・ルネと出会い映画「On connait la chanson」の音楽を担当、98年のフランス映画賞、フランス音楽賞にノミネートされた。最近では、2001年12月にセロニアス・モンクへのトリビュート作品としてルイ・スクラヴィス(ジャズ・サックス)とコンセール・ラムルー管弦楽団がシャンゼリゼ劇場で初演した「Round TM」、ジャック・タチの映画にインスパイアされ02年カンヌ映画祭のために作曲された二曲の「ユロフォニー」と題された交響組曲がある。他にも多くの映画音楽を手がけている。ソリストとしても、佐渡裕指揮コンセール・ラムルー管弦楽団を始め、スイス・ロマンド管弦楽団、パリ管弦アンサンブル、カンヌ管弦楽団、フィリップ・ベンダー、エドモン・コロメルなどと共演している。モーツァルトのピアノ作品を集めた4枚目のCDが予定されている。