第34回名曲コンサート

ストラディヴァリウスの響き
PACニューイヤー名曲コンサート

ニューイヤーを彩るストラディヴァリウスの音色
新進気鋭の若手ソリストが贈る、珠玉の協奏曲

輝かしい新年に華やいだひとときをお贈りする、PACのニューイヤーコンサート。哀愁漂う旋律があまりにも有名なメンデルスゾーンの名曲を披露するのは、名門ベルリン国立歌劇場管弦楽団のコンサートマスターを務める有希・マヌエラ・ヤンケ。続いて、08年オーストリア・リーチェン国際コンクール優勝以来、一躍その才を知らしめてきた、スペインの若きチェリスト、パブロ・フェランデスによるサン=サーンスの情熱的な協奏曲をお届けします。のです。気鋭の2人が奏でる艶やかなストラディヴァリウスの音色にも注目です。
チャールズ・オリヴィエリ=モンローは、ポーランドのクラクフ・フィルの芸術監督兼首席指揮者を務める期待の若手。エネルギッシュなタクトが紡ぐ、躍動感溢れるベートーヴェンにも、どうぞご期待ください。

■ メンデルスゾーン : ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op. 64
■ サン=サーンス : チェロ協奏曲 第1番 イ短調 op. 33
■ ベートーヴェン : 交響曲 第7番 イ長調 op. 92
指揮/チャールズ・オリヴィエリ=モンロー
ヴァイオリン/有希・マヌエラ・ヤンケ
  (ストラディヴァリウス1736年製ヴァイオリン 「ムンツ」)
チェロ/パブロ・フェランデス
  (ストラディヴァリウス1696年製チェロ 「ロード・アイレスフォード」)
管弦楽/兵庫芸術文化センター管弦楽団

主催/兵庫県、兵庫県立芸術文化センター
特別協力/日本音楽財団
協力/日本財団
日本音楽財団保有
  ストラディヴァリウス1736年製ヴァイオリン  「ムンツ」
最も偉大な弦楽器製作者として知られるアントニオ・ストラディヴァリ(1644~1737)が製作したストラディヴァリウス1736年製ヴァイオリン「ムンツ」は、楽器内側に貼られたラベルにストラディヴァリ本人の手書きで「d'anni 92(92歳)」と書かれている珍しい楽器である。透明な黄褐色のニスが楽器のほぼ全に綺麗に残っており、楽器の保存状態も音色も格段に優れている。1874年以降、英国の収集家ムンツが所有していたため、「ムンツ」と呼ばれている。1737年に死去したストラディヴァリが、最晩年に製作した楽器の1つとして知られている。
日本音楽財団保有
  ストラディヴァリウス1696年製チェロ  「ロード・アイレスフォード」
アマチュア奏者として有名であったイギリスのアイレスフォード卿が1780年代初期に購入し、以後約100年間同家で所有していたことからこの名前が付けられた。1946年にはアメリカの世界的に著名なチェロ奏者グレゴール・ピアティゴルスキーの手に渡り、1950年から1965年には巨匠ヤーノシュ・シュタルケルによって愛用された。ストラディヴァリウスは94歳まで製作を続け、製作した1,100挺の楽器のうち、現存するヴァイオリンは約600~700挺、チェロは50挺のみといわれている。
公演終了

2016年 1月 8日(金)15:00

兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール

A 4,000円/B 3,000円/C 2,000円/D 1,000円 (全席指定/税込)

お問合せ先・チケットご予約 : 芸術文化センターチケットオフィス : TEL 0798-68-0255

10月16日(金) 10:00AMより会員先行電話予約ネット先行予約開始

10月18日(日)より一般電話予約開始

10月20日(火)より窓口での引取、販売開始 (※残席がある場合のみ販売)

■チケット取扱いプレイガイド
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※未就学児童のご入場はご遠慮ください。

※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。