2022-2023 シーズンコンサート

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兵庫芸術文化センター管弦楽団 第138回定期演奏会
佐渡 裕 マーラー7番【1月15日(日)公演】

日時

2023年1月15日(日) 開演 3:00 PM(開場 2:15 PM)

会場

兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール

今こそPACと挑む、マーラーの大曲

2023年の幕開けには、近年、佐渡芸術監督が集中的に取り組み、「少しずつ作曲 家の考えが見えてきた」というマーラーから、交響曲第7番が取り上げられます。「夜の歌」の通称を持つこの作品は、夜曲と名付けられた第2楽章と第4楽章を 含む5つの楽章からなり、演奏時間約80分にわたる大曲。マーラーが40代半ばに 書いたもので、当時の彼の精神状態、夏を過ごした湖畔の自然から得たインスピ レーションが反映されているといわれます。ギターやマンドリンを取り入れ、巧みな オーケストラ編成により新しいサウンドを目指した、円熟期の作品です。
「PACとマーラーの交響曲に取り組むのはこれで6作目。昨年、オーストリアで マーラーの作曲小屋を訪れ、自然の美しさ、厳しさを感じながら作曲することでマー ラー作品のこの世界が生まれたのだと改めて実感しました。PAC定期はリハーサル 時間が長く、メンバーにしっかり自分の考えを伝えられるので、この作品に初めて 取り組むにはとても嬉しい環境です」と佐渡芸術監督。熱い想いで大曲に挑みます。

曲目

マーラー:交響曲 第7番 ホ短調

出演

指揮・芸術監督:佐渡 裕
管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

主催

兵庫県、兵庫県立芸術文化センター

助成
文化庁
料金

A 4,000円 B 3,000円 C 2,000円 D 1,000円(全席指定/税込)

チケット

チケット発売 9/10(土)

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1月14日(土) 15:00 開演

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佐渡裕

芸術監督

佐渡 裕

Yutaka Sado

京都市立芸術大学卒業。故レナード・バーンスタイン、小澤征爾らに師事。1989年ブザンソン指揮者コンクール優勝。1995年第1回レナード・バーンスタイン・エルサレム国際指揮者コンクール優勝。これまでパリ管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、ケルンWDR交響楽団、バイエルン国立歌劇場管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団、北ドイツ放送交響楽団(現・NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団)等、欧州の一流オーケストラに多数客演を重ねている。2015年より、オーストリアを代表し110年以上の歴史を持つトーンキュンストラー管弦楽団音楽監督に就任し、欧州の拠点をウィーンに置いて活動している。オランジュ音楽祭「蝶々夫人」(演奏:スイス・ロマンド管弦楽団)、トリノ王立歌劇場「ピーター・グライムズ」、「カルメン」、「フィガロの結婚」など海外のオペラ公演の実績も多数。国内では兵庫県立芸術文化センター芸術監督、シエナ・ウインド・オーケストラの首席指揮者を務める。CDリリースは多数あり、最新盤はトーンキュンストラー管弦楽団を指揮した17枚目のCD「ブラームス:交響曲第2番/ハイドンの主題による変奏曲」を2021年8月にリリース。著書に「僕はいかにして指揮者になったのか」(新潮文庫)、「棒を振る人生~指揮者は時間を彫刻する~」(PHP文庫/新書)など。 2022年4月より新日本フィルハーモニー交響楽団ミュージック・アドヴァイザー、23年4月より同楽団音楽監督に就任が決定している。

オフィシャル ファンサイト : http://yutaka-sado.meetsfan.jp/