
2026.9/11(金)12(土)13(日)
3:00PM 開演
- リンドベルイ:
- ヴィオラ協奏曲
- ショスタコーヴィチ:
- 交響曲 第10番 ホ短調 op.93
新シーズン開幕!
佐渡裕芸術監督指揮で挑む日本初演とショスタコーヴィチ
前半は世界屈指のヴィオリスト、ローレンス・パワーが登場。フィンランドの鬼才・リンドベルイが彼に捧げた協奏曲が、待望の日本初演を迎えます。後半は生誕120年、ロシアの大作曲家ショスタコーヴィチ。スターリンの死後まもなく発表され、初演時にはその表現が大きな議論を巻き起こした交響曲第10番に挑みます。
指揮・芸術監督佐渡 裕
ヴィオラローレンス・パワー
2026.10/16(金)17(土)18(日)
3:00PM 開演
- シューマン:
- 劇音楽「マンフレッド」序曲 op.115
- シューマン:
- チェロ協奏曲 イ短調 op.129
- ベートーヴェン:
- 交響曲 第3番 変ホ長調 op.55「英雄」
時代を越えて響く、
大作曲家たちの精神に迫る
前半は没後170年を迎えるシューマン2作品。幻想的な「マンフレッド」序曲に続き、詩情豊かな「チェロ協奏曲」を、世界的チェリスト、ヨハネス・モーザーが奏でます。後半はベートーヴェンが新たな交響曲像を切り拓いた、交響曲第3番「英雄」。PACには欠かせない名匠スダーンのタクトで、名作に宿る精神に迫ります。
指揮ユベール・スダーン
チェロヨハネス・モーザー
2026.11/6(金)7(土)8(日)
3:00PM 開演
- ウェーバー:
- 歌劇「オイリアンテ」序曲 op.81
- ラフマニノフ:
- ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 op.18
- ベートーヴェン:
- 交響曲 第7番 イ長調 op.92
PAC定期初登場、
ドイツの名指揮者×10代の才能との共演
名門ルツェルン響を率いるザンデルリンクが登場 。前半はウェーバーのドイツ語オペラ「オイリアンテ」序曲に、世界が注目する10代の新星ソフィア・リュウによるラフマニノフ。瑞々しい感性から生み出される極上の旋律をご堪能ください。後半はベートーヴェンの交響曲の中でも高い人気を誇る7番。ザンデルリンクが描く、躍動のクライマックスは必聴です。
指揮ミヒャエル・
ザンデルリンク
ピアノソフィア・リュウ
2026.12/11(金)12(土)13(日)
3:00PM 開演
- マーラー:
- 交響曲 第7番 ホ短調
多種多様な楽器にも注目。
演奏時間80分の大曲「夜の歌」
第2・第4楽章を「夜曲」と題することから”夜の歌”の俗称を持つマーラーの交響曲第7番。マンドリンやギター、テノールホルンなど多彩な楽器と奏法が織りなす、聴くほどに発見が広がる作品です。個々の奏者の高度な技量と緻密なチームワークを、カーチュン・ウォンの確かなタクトで引き出します。
指揮カーチュン・ウォン
2027.1/15(金)16(土)17(日)
3:00PM 開演
- サン=サーンス:
- ヴァイオリン協奏曲 第3番 ロ短調 op.61
- R.シュトラウス:
- 交響詩「英雄の生涯」 op.40,TrV190
100人の個性が響き合う。
佐渡裕が描く、壮大な「英雄の生涯」
前半はモルドバ出身の注目の奏者、コヌノヴァが登場。情熱的なサン=サーンスにご期待ください。後半の「英雄の生涯」は、大編成の中で一人ひとりが主役級の活躍を見せる、PACメンバーの技量が問われる作品。佐渡裕芸術監督の指揮のもと、100名を超える奏者が一体となって迫りくる音の波は、まさに圧巻です。
指揮・芸術監督佐渡 裕
ヴァイオリンアレクサンドラ・
コヌノヴァ
2027.3/19(金)20(土)21(日・祝)
3:00PM 開演
- エルガー:
- チェロ協奏曲 ホ短調 op.85
- ホルスト:
- 組曲「惑星」 op.32
英国の名匠ポール・ダニエルが贈る、
英国プログラム
英国を代表する作曲家、エルガーとホルストの魅力に迫るプログラム。前半は第1次世界大戦直後の1919年に発表された、エルガーのチェロ協奏曲。情感あふれるエルガーの最高傑作に、新進気鋭のチェリスト・鳥羽咲音と共に挑みます。続くホルスト「惑星」は、大編成のオーケストラが描く壮大な宇宙の物語。圧倒的な響きをぜひ会場で体感してみてください。
指揮ポール・ダニエル
チェロ鳥羽咲音
2027.5/14(金)15(土)16(日)
3:00PM 開演
- ラヴェル:
- 管弦楽のための舞踏詩「ラ・ヴァルス」
- 石井眞木:
- 日本太鼓とオーケストラのための「モノプリズム」 op.29
- ツェムリンスキー:
- 交響詩「人魚姫」
魂を揺さぶる和洋の響きと、
幻想的な「人魚姫」
今注目の指揮者・角田鋼亮と、演奏活動55年を迎えた太鼓奏者・林英哲が登場。7人の太鼓奏者とオーケストラによる「モノプリズム」で、和と洋の響きをご体感ください。後半はアンデルセンの童話を基にしたツェムリンスキー「人魚姫」。ロマンティックで美しい隠れた名作を、どうぞお聴き逃しなく。
指揮角田鋼亮
太鼓林 英哲、英哲風雲の会
2027.6/11(金)12(土)13(日)
3:00PM 開演
- バルトーク:
- 舞踏組曲 Sz.77
- ラヴェル:
- 左手のためのピアノ協奏曲 ニ長調
- ストラヴィンスキー:
- バレエ音楽「火の鳥」組曲(1945年版)
20世紀、音の変革。
カンブルランが描く、鮮烈なリズムと色彩
名匠カンブルランが贈る、近代音楽の多彩な輝き。前半は、民俗音楽の魂が脈打つバルトーク「舞踏組曲」に続き、実力派・阪田知樹が左手のみで大編成と対峙するラヴェルの難曲に挑みます。後半はストラヴィンスキー「火の鳥」組曲。1945年版ならではの凝縮された色彩と精緻なタクトが、物語を鮮やかに描き出します。
指揮シルヴァン・
カンブルラン
ピアノ阪田知樹
2027.8/6(金)7(土)8(日)
3:00PM 開演
