2026-2027 シーズンコンサート

  • 特別演奏会
  • 近日発売予定

兵庫芸術文化センター管弦楽団 特別演奏会
豊嶋泰嗣 バッハ!ベルク!ベートーヴェン!

日時

2026年10月3日(土) 開演 15:00 (開場14:15)

会場

兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール

PACコンサートマスター・豊嶋泰嗣のプロデビュー40年記念公演!

デビュー40周年記念コンサートに寄せて
おかげさまで、デビューから40年という節目を迎えることができました。
この記念すべきステージの幕開けは、バロックの悦びに満ちたバッハのブランデンブルク協奏曲第5番。そして、緻密な構成の中に情熱が息づくベルクの室内協奏曲を経て、最後は至高の傑作、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲で締めくくります。
時代もスタイルも異なる三つの「協奏」を軸にしたこのプログラムは、私自身の歩んできた道のりと、音楽への尽きぬ探究心を形にしたものです。何よりの喜びは、日頃から信頼を寄せる大切な仲間たちと共に、この濃密なアンサンブルを紡げることです。
長年支えてくださった皆様への感謝を胸に、今この瞬間にしか生まれない「対話」を存分に愉しみたいと思います。40年目の新たな息吹を、ぜひ会場で体感してください。

豊嶋泰嗣

曲目

J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第5番 ニ長調 BWV1050
ベルク:室内協奏曲 -ピアノ、ヴァイオリンと13管楽器のための
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61

出演

ヴァイオリン/豊嶋泰嗣
指揮/出口 大地
チェンバロ/中野振一郎
ピアノ/上野 真
管弦楽/兵庫芸術文化センター管弦楽団

主催

兵庫県
兵庫県立芸術文化センター

料金

A 4,000円/B 2,000円(全席指定/税込)

チケット

6/20(土)10:00AMより会員先行予約開始!

6/21(日)10:00AMより一般発売
窓口での発売は6/23(火)より開始(残席がある場合のみ)

★座席のランク確認はこちら

■インターネット予約
芸術文化センター https://www.gcenter-hyogo.jp
※インターネットでのチケットのご購入には先行予約会員の登録が必要です。
会員登録はこちら(登録無料)

■チケット取扱いプレイガイド
6/21(日)10:00AMより発売(インターネット限定)
チケットぴあ
ローソンチケット
イープラス

※プレイガイドでのお取り扱いについては、各プレイガイドにお問い合わせください。

■電話予約
芸術文化センターチケットオフィス
0798-68-0255

■お問い合わせ先
芸術文化センターチケットオフィス(10:00~17:00 月曜休み※祝日の場合翌日)
0798-68-0255

※プレイガイドでのお取り扱いについては各プレイガイドにお問い合わせください。
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

豊嶋泰嗣

ヴァイオリン・ヴィオラ

豊嶋 泰嗣

Yasushi Toyoshima

東京都出身。1986年、桐朋学園大学卒業と同時に22歳で小澤征爾が指揮を務める新日本フィルハーモニー交響楽団のコンサートマスターに就任し、演奏活動を開始。
現在は新日本フィルの桂冠名誉コンサートマスター、九州交響楽団の桂冠コンサートマスター、兵庫芸術文化センター管弦楽団のコンサートマスター、京都市交響楽団の特別名誉友情コンサートマスター、またサイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団でもコンサートマスターを務めている。
これまでにソリストとしてベルリン放送交響楽団、ロンドン・モーツァルト管弦楽団、室内楽ではアイザック・スターン、ヨーヨー・マ、ピンカス・ズッカーマン、マルタ・アルゲリッチら世界一流の演奏家と共演。
日本を代表する名手たちと結成したアルティ弦楽四重奏団をはじめ、近年は関西を拠点に活動し、2024年には京都府主催「Music Fusion in Kyoto音楽祭」音楽監督に就任。
2013年平成25年度兵庫県文化賞、2019年度第29回青山音楽賞青山賞、第42回(令和5年度)京都府文化賞功労賞など受賞多数。2026年に演奏活動40周年を迎えた今なお、日本を代表するトップ・ヴァイオリン、ヴィオラ奏者として精力的に活動を続ける。
京都市立芸術大学教授、桐朋学園大学および大学院講師。小澤征爾音楽塾での指導など、後進の育成にも尽力している。

出口 大地

指揮

出口 大地

Daichi Deguchi

第17回ハチャトゥリアン国際コンクール指揮部門にて日本人初の優勝。クーセヴィツキー国際指揮者コンクール最高位及びオーケストラ賞受賞。
大阪府豊中市生まれ。関西学院大学法学部、東京音楽大学指揮科にて学び、2023年ハンスアイスラー音楽大学ベルリン指揮科修士課程修了。ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、アルメニア国立交響楽団等の指揮を経て、2022年7月、東京フィルハーモニー交響楽団定期演奏会で日本デビュー。以降日本各地のオーケストラへデビューが続いている。リエージュ王立フィルハーモニー管弦楽団のアシスタントコンダクター(2024/5シーズン)。
広上淳一、クリスティアン・エーヴァルト、パーヴォ・ヤルヴィ、ドナルド・ラニクルズ、井上道義、沼尻竜典、下野竜也各氏らの薫陶を受け、ベルリン放送交響楽団ではヴラディーミル・ユロフスキ氏のアシスタントを務めた。

公式ホームページ https://daichideguchi.wixsite.com/daichideguchi

ピアノ

上野 真

Makoto Ueno

カーティス音楽院卒業。メリーランド、ベーゼンドルファー=エンパイア、ジュネーヴ、オルレアン20世紀、リヒテル等の国際コンクールで入賞。フェストラッツィ賞(米国)、アレックス・ド・ヴリーズ賞(ベルギー)、モーリス・オアナ賞、リカルド・ヴィニェス賞、ナディア&リリー・ブーランジェ賞(以上フランス)、京都市芸術新人賞、青山バロックザール賞など受賞多数。世界15カ国でソロリサイタルや協奏曲の演奏会を行う。近年は歴史的銘器や現代の銘器による録音に力を入れている。

京都市立芸術大学教授、名古屋音楽大学客員教授、桐朋学園大学院大学特別招聘教授。海外でも国際コンクールの審査やマスタークラスを行う。

チェンバロ

中野 振一郎

Shin-ichiro Nakano

京都生まれ、奈良在住。仏・ヴェルサイユ古楽フェスティバルにて『世界の9人のチェンバリスト』に選出。米・バークレー古楽フェスティバルに最年少で招聘され、英・ウィグモア・ホールにてデビューリサイタルを開催。ヨーロッパを中心に各国に招聘されるど、常に国内古楽シーンを牽引している世界的チェンバリスト。 京都市立芸術大学、名古屋音楽大学、大阪音楽大学等で後進の指導に当たる。受賞歴は大阪文化祭金賞、文化庁芸術祭・大賞他。名前は朝永振一郎に由来。