2021-2022 シーズンコンサート

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兵庫芸術文化センター管弦楽団 第131回定期演奏会
インキネン シベリウス&春の祭典【3月18日(金)公演】

日時

2022年3月18日(金) 開演 3:00 PM(開場 2:00 PM)

会場

兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール

北欧の大自然、生命の躍動を 感じるひととき
フィンランドの人気指揮者インキネンが、PAC定期演奏会に初登場! 取り上げるのは、20世紀初頭、芸術が花開いた時代に世に送り出された作品です。シベリウスはフィンランドが誇る存在であり、インキネンが作品を熟知する作曲家。なかでも「フィンランディア」は、祖国への愛情が込められた、大スケールの作品です。北欧の澄んだ空気を彷彿とさせるヴァイオリン協奏曲では、PAC定期ではおなじみの川久保賜紀を迎えます。つややかで透明感あふれるサウンドにご期待ください。 そして上記と同時代の作でありながら、鮮烈なリズムとハーモニーによりまったく異なる世界を見せるのが、ストラヴィンスキー「春の祭典」。太陽の神への礼賛と生贄の乙女を描いた本作は、1913年の初演が賛否の嵐を巻き起こしたことで知られています。春先にぴったり、躍動する生命を感じられるでしょう。インキネンの自然体の音楽づくりにPACがどう応え、どんな新しい一面を見せるのか。大人気指揮者とPACが起こす化学反応にご注目ください。

曲目

シベリウス : 交響詩「フィンランディア」op.26
シベリウス : ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 op.47
ストラヴィンスキー : 春の祭典

出演

指揮/ピエタリ・インキネン
ヴァイオリン/川久保 賜紀
管弦楽/兵庫芸術文化センター管弦楽団

主催

兵庫県、兵庫県立芸術文化センター

助成
文化庁
料金

A4,000円 B3,000円 C2,000円 D1,000円(全席指定/税込)

チケット

チケット発売 9/11(土)

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※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

ピエタリ・インキネン

指揮

ピエタリ・インキネン

Pietari Inkinen

世界各地で活躍の場を広げ注目を集めるインキネン。ザールブリュッケン・カイザースラウテルンドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団の首席指揮者を務める。日本フィルにおける任期は21年9月より2年間延長し、23年夏まで予定されている。2022年1月より韓国のKBS交響楽団音楽監督に3年間の任期で就任予定。ワーグナーの音楽はインキネンの活動の紛れもない中心であり、2020年夏のバイロイトでヴァレンティン・シュヴァルツ演出の「指環」全曲の新プロダクションを指揮すべく招待されたが、コロナ禍により中止となり、21年は「ワルキューレ」で予定されている。(指輪は2022年に延期)。客員指揮者として、コンセルトヘボウ管、北ドイツ放響、ベルリン・シュターツカペレ、ミュンヘン・フィル、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管等と共演。オペラではフィンランド国立歌劇場、ブリュッセルのモネ劇場、ベルリン国立歌劇場、バイエルン国立歌劇場、ドレスデン国立歌劇場に出演。これまでに、2015年から2020年までプラハ交響楽団の首席指揮者、2008年から2016年までニュージーランド交響楽団の音楽監督を務め、現在は名誉指揮者の称号を持つ。ヴァイオリニストをザハール・ブロンに師事。

川久保 賜紀

ヴァイオリン

川久保 賜紀

Tamaki Kawakubo

サラサーテ国際ヴァイオリン・コンクール優勝(2001)、チャイコフスキー国際音楽コンクール・ヴァイオリン部門最高位受賞(2002)。クラシックから現代まで幅広いレパートリーを手がけ、国内外でリーディングソリストとして活躍。若くして主要な北米オーケストラと共演し、チョン・ミョンフン指揮アジア・フィルのソリストとして日本デビュー(1997)。 高度な技術と作品の品位を尊ぶ深い音楽性に高い評価を得ている。小菅優とのデュオでドイツ・ツアーやワシントンなどで自ら企画するコンサートを行うなど、コンサート・プロデューサーとしての才能も発揮、リサイタルだけではなく室内楽にも積極的に取り組んでいる。近年では、パーヴォ・ヤルヴィ指揮NHK交響楽団との共演の他、室内楽プロジェクトやアウトリーチなど幅広く展開。5歳でヴァイオリンを始め、R.リプセット、D.ディレイ、川崎雅夫、Z.ブロンの各氏に師事。 現在、桐朋学園大学院大学(富山校)教授。 PACには、これまでに名曲コンサートや定期演奏会に出演、共演を重ねている。

公式ホームページ
http://www.tamakikawakubo.com/