2021-2022 シーズンコンサート

  • 定期演奏会
  • チケット発売中

兵庫芸術文化センター管弦楽団 第126回定期演奏会
佐渡裕のブルックナー!【9月19日(日)公演】

日時

2021年9月19日(日) 開演 3:00PM(開場2:00PM)

会場

兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール

ブルックナーの響きに身をまかせるひととき

1年の時を経て再開される、PAC定期演奏会。待望の公演で演奏されるのは、近年、佐渡芸術監督が集中的に向き合い、挑戦し続けているブルックナーから、交響曲第7番。第4番、第9番、第8番に続き、PACと取り組む4曲目のブルックナーとなります。この作品は、円熟期を迎えたブルックナーが、敬愛するワーグナーの最期を予感し、またその後死の報に触れた悲しみの中で完成させた作品。佐渡芸術監督はその魅力について、「作曲家の世界観がよく表れている。キャッチーなメロディはないかわり、響きの中に身を置くことで、幸福や希望を感じることができます。精神的に一歩進んだ作品といえるでしょう」と話します。あわせて演奏されるのは、軽妙かつドラマティックな魅力にあふれる、イベールのフルート協奏曲。ソリストのカラパノスは、1996年ギリシャ生まれ。佐渡芸術監督が、親交のある名指揮者、エッシェンバッハに紹介されて惚れ込んだという逸材です。2年ぶりに新たなメンバーを迎えてスタートする新シーズン。チャレンジ精神とフレッシュなムードがあふれる公演に、どうぞご期待ください。

曲目

イベール:フルート協奏曲
ブルックナー:交響曲 第7番 ホ長調

出演

指揮・芸術監督/佐渡 裕
フルート/スタティス・カラパノス
管弦楽/兵庫芸術文化センター管弦楽団

主催

兵庫県、兵庫県立芸術文化センター

料金

A 4,000円 B 3,000円 C 2,000円 D 1,000円(全席指定/税込)

チケット

発売 6/13(日)

インターネット予約
■芸術文化センター
チケット情報はこちら
■イープラス
http://eplus.jp
■チケットぴあ
http://pia.jp/t/
■ローソンチケット
http://l-tike.com

電話予約
■芸術文化センターチケットオフィス
0798-68-0255 

直接購入
■芸術文化センター2階総合カウンター(6/15(火)より、残席がある場合のみ)

チケット予約
■芸術文化センター
チケット情報はこちら

【お問合せ】芸術文化センターチケットオフィス
0798-68-0255(10:00AM~5:00PM 月曜休 ※祝日の場合翌日)

※プレイガイドでのお取り扱いについては各プレイガイドにお問い合わせください。
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

佐渡裕

芸術監督

佐渡 裕

Yutaka Sado

京都市立芸術大学卒業。故レナード・バーンスタイン、小澤征爾らに師事。1989年ブザンソン指揮者コンクール優勝。1995年第1回レナード・バーンスタイン・エルサレム国際指揮者コンクール優勝。パリ管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、ケルン放送交響楽団、バイエルン国立歌劇場管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団、北ドイツ放送交響楽団(現・NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団)等、欧州の一流オーケストラに多数客演を重ねている。2015年9月より、オーストリアを代表する110年以上の歴史を持つトーンキュンストラー管弦楽団音楽監督に就任し、欧州の拠点をウィーンに置いて活動している。また、オランジュ音楽祭「蝶々夫人」(演奏:スイス・ロマンド管弦楽団)、トリノ王立歌劇場「ピーター・グライムズ」、「カルメン」、「フィガロの結婚」など海外のオペラ公演も実績を重ねている。国内では兵庫県立芸術文化センター芸術監督、シエナ・ウインド・オーケストラの首席指揮者を務める。CDは「ベートーヴェン〈運命〉/シューベルト〈未完成〉(ベルリン・ドイツ交響楽団)」など多数リリース。最新盤は、トーンキュンストラー管弦楽団を指揮した14枚目のCD「佐渡裕×辻井伸行 ラヴェル作品集」を2020年5月にリリース。著書に「僕はいかにして指揮者になったのか」(新潮文庫)、「棒を振る人生~指揮者は時間を彫刻する~」(PHP新書/ PHP文庫)などがある。

オフィシャル ファンサイト : http://yutaka-sado.meetsfan.jp/

スタティス・カラパノス

フルート

スタティス・カラパノス

Stathis Karapanos

1996年、ギリシャのアテネ生まれ。5歳の時にフルートのソリストなると決め、アテネ国立音楽院に入学。13歳でブルガリア国立音楽院への入学を許可され、研鑽を積む一方、ナショナル・ユース・オーケストラと定期的に演奏し、様々な国際コンクールで優勝。ソリストとしてプロフェッショナルのオーケストラと共演を重ねる。
2013年、16歳でカールスルーエ音楽大学に入学。18年に優秀な成績で卒業。卒業後も大学オーケストラのメンバーとして演奏し、作曲家のヴォルフガング・リームが指導する作曲クラスの新作の初演を行うなど大学との関わりを保ちながらカールスルーエ州立歌劇場ではフルートとピッコロを演奏している。ソリストとしてこれまでにアテネ国立管弦楽団、FMクラシック・ラジオ・オーケストラ(ブルガリア)、アンサンブル・ツァイトローズ・ムジーク(ドイツ)など多くのオーケストラやアンサンブルと共演。現在は、クリストフ・エッシェンバッハと共演するなどリサイタルも精力的に行っている。フルート演奏や作品への飽くなき探究心からトラベルソをはじめ、ピッコロ、アルト・フルート、バス・フルート、コントラバス・フルートの演奏にも取り組んでおり、その演奏スタイルは、フリージャズやハードロックといった現代の多種多様な音楽ジャンルも網羅している。