2020-2021 シーズンコンサート

  • 特別演奏会
  • 予定枚数終了

ドヴォルザーク&幻想交響曲

日時

2021年3月20日(土)  15:00  公演時間 約2時間(休憩含む)

会場

兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール

人気沸騰中のマエストロ、カーチュン・ウォンが贈るドヴォルザーク&幻想交響曲 ミュンヘン国際音楽コンクール優勝のチェリスト、佐藤晴真がPAC初登場!

※ お知らせ (2021/2/10)

指揮者が準・メルクルからカーチュン・ウォンに、チェロがカミーユ・トマから佐藤晴真に変更となりました。

新型コロナウイルスの影響により、兵庫芸術文化センター管弦楽団では2020-2021シーズンの定期演奏会を取りやめ、2020年9月より特別演奏会の形で公演を開催しています。今回はもともと出演を予定していた指揮者の準・メルクル、チェリストのカミーユ・トマに代わり、指揮はカーチュン・ウォン、チェロは佐藤晴真でドヴォルザークの「チェロ協奏曲」、ベルリオーズの「幻想交響曲」をお届けします。
カーチュン・ウォンは2月の演奏会に引き続き、PACとは今シーズン2回目の共演となります。1986年生まれの若手でありながら、ニュルンベルク交響楽団で首席指揮者を務めるなど世界の名門オーケストラと共演を重ね、人気沸騰中の指揮者です。また、佐藤晴真は2019年にミュンヘン国際音楽コンクール・チェロ部門において日本人として初めて優勝し、一躍注目を集めました。将来が最も期待される気鋭のチェロ奏者の演奏を、ぜひこの機会にご堪能ください。
前半に取り上げるのはドヴォルザーク「チェロ協奏曲」。「新世界より」「アメリカ」とも並ぶドヴォルザークの代表作で、チェロ協奏曲の最高傑作と呼ばれる作品です。
後半にお届けするのはベルリオーズ「幻想交響曲」。作曲家の失恋体験に基づいた壮大な物語が繰り広げられます。
豪華プログラム2本立て、どうぞお楽しみに。

曲目

■ ドヴォルザーク : チェロ協奏曲 ロ短調 op.104
■ ベルリオーズ : 幻想交響曲 op.14

曲目解説

出演

指揮/カーチュン・ウォン
チェロ/佐藤 晴真
管弦楽/兵庫芸術文化センター管弦楽団

主催

兵庫県、兵庫県立芸術文化センター

助成

舞台芸術創造活動活性化事業文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)
独立行政法人 日本芸術文化振興会

カーチュン・ウォン

指揮

カーチュン・ウォン

Kahchun Wong

ニュルンベルク響首席指揮者カーチュン・ウォンは、現在最も刺激的で革新的な若手音楽家の一人である。マズアの愛弟子であった彼は、16年グスタフ・マーラー国際指揮者コンクールで優勝、直後にドゥダメルの招きを受け、17年にロス・フィルで彼のアシスタントを務めた。
これまでにニューヨーク・フィル、ロス・フィル、チェコ・フィルをはじめとする著名オーケストラを指揮、シンシナティ響、ハレ管等へのデビュー、バンベルク響、ロイヤル・リヴァプール・フィル、トゥールーズ・キャピトル国立管との再共演が予定されている。
また、ウォンは、グスタフ・マーラーの孫娘であるマリーナ・マーラーと共に、子供たちに音楽を届けるプロジェクト・インフィニチュードを共同で創設。昨年の新型コロナウイルス世界的感染流行中には、世界各地の1000名にのぼる演奏家に働きかけてベートーヴェンの『歓喜の歌』のデジタル・シングアロングを作り、それぞれ多額の寄付を集めた。
2019年ドイツ功労勲章が授与された。