2021-2022 シーズンコンサート

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兵庫芸術文化センター管弦楽団 第130回定期演奏会
カンブルラン展覧会の絵【2月11日(金・祝)公演】

日時

2022年2月11日(金・祝) 開演 3:00 PM(開場 2:00 PM)

会場

兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール

ヴィオラの次世代スター、リダウトが奏でる バルトーク
オーケストラから色彩あふれる音楽を引き出す緻密なタクトで定評があり、日本にもファンの多いフランスの指揮者、シルヴァン・カンブルラン。PAC定期初登場となる公演で選んだのは、スラヴの香りあふれるプログラム。  ユダヤ系ハンガリー人作曲家、リゲティの「ルーマニア協奏曲」は、1951年と現代の作品ながら親しみやすく、どこか懐かしささえ感じる楽曲。同じ年に、やはりハンガリー人のバルトークが書いたヴィオラ協奏曲は、力強いリズムと現代的な響きが融合した作品。ソリストには、1995年ロンドン生まれ、次世代を担う稀有なスターヴィオラ奏者として注目を集めるティモシー・リダウトが登場。躍動する音楽を、世界で認められる卓越したテクニックで歌い上げます。  そして後半は、ムソルグスキー=ラヴェル編「展覧会の絵」。力強くドラマティックで、どこか野性味すら感じさせる音楽を、オーケストレーションの魔術師ラヴェルが編曲した作品。カンブルランがフランスらしい洗練を加え、PACとともに色鮮やかな世界を見せてくれることでしょう。

曲目

リゲティ : ルーマニア協奏曲
バルトーク : ヴィオラ協奏曲 Sz.120, BB128
ムソルグスキー(ラヴェル編) : 組曲「展覧会の絵」

出演

指揮/シルヴァン・カンブルラン
ヴィオラ/ティモシー・リダウト
管弦楽/兵庫芸術文化センター管弦楽団

主催

兵庫県、兵庫県立芸術文化センター

助成
文化庁
料金

A4,000円 B3,000円 C2,000円 D1,000円(全席指定/税込)

チケット

チケット発売 9/11(土)

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※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

シルヴァン・カンブルラン

指揮

シルヴァン・カンブルラン

Sylvain Cambreling

フランス生まれ。伝統にとらわれない独創的なプログラミングで名高い。バーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団の首席指揮者、クラングフォルム・ウィーンの首席客演指揮者を務め、2018/2019年シーズンよりハンブルク交響楽団の首席指揮者に就任した。2010年から19年まで読売日本交響楽団の首席指揮者。現在は同楽団の桂冠指揮者の称号を得ている。また2012年から2018年までシュトゥットガルト州立歌劇場の音楽総監督を務めた。ブリュッセルのモネ劇場やフランクフルト歌劇場の音楽監督も務めた。ザルツブルク音楽祭、パリ国立オペラ座などでも幅広くオペラを指揮している。これまでにウィーン・フィル、ベルリン・フィル、チューリッヒ・トーンハレ管、フランクフルト放送響、ベルリン放送響、フィルハーモニア管、BBC響、ベルリン・ドイツ響、ウィーン響、パリ管、クリーブランド管、ロサンゼルス・フィル、サンフランシスコ響、モントリオール響などと共演している。

ティモシー・リダウト

ヴィオラ

ティモシー・リダウト

Timothy Ridout

1995年ロンドン生まれ。英国王立音楽院で学び最優秀の成績で卒業。クロンベルク・アカデミーでは今井信子に学んだ。2016年ライオネル・ターティス国際コンクール優勝。2019年にBBCニュー・ジェネレーション・アーティストに選出されたほか、ボルレッティ=ブイトーニ財団のフェローシップ賞2020を受賞し、ハンブルク響の第1回ジェフリー・テイト賞も受賞。ロンドンの著名なウィグモアホールには度々出演しており、ルーヴル美術館やルツェルン音楽祭にも出演。ロッケンハウス、ハイムバッハ、クロンベルクの各音楽祭ではイザベル・ファウスト、ジャニーヌ・ヤンセン、ラルス・フォークト、クリスチャン・テツラフなどと共演。またクリストフ・エッシェンバッハ、デイヴィッド・ジンマン、ガボール・タカーチ=ナジ、シルヴァン・カンブルラン、ジェイミー・フィリップス、サー・アンドラーシュ・シフなどの指揮で演奏。将来が最も有望視されるヴィオラ奏者である。