準・メルクル氏からのメッセージ

3月20、21日と、兵庫芸術文化センター管弦楽団と初めての共演を予定しており、何ヶ月にも渡り、この公演に自ら備えて参りました。このオーケストラの素晴らしい評価についても聞き及んでおり、この機会に選び抜かれた公演曲目をご用意しておりました。新型コロナウイルスの感染症拡大による危機が私たちの生活を脅かすことになり、日本政府の緊急事態宣言延長による⼊国制限でビザや渡航許可を得ることがもはや叶わなくなりました。皆様の前で演奏することを⼼待ちにしていただけに残念でなりません。
またすぐにでも日本を訪れ、素晴らしいオーケストラとともにコンサートで演奏する機会が得られることを願っています。 音楽は人々に多くの感動やポジティブな気持ちを与えてくれるのですから。
コロナ感染症の危機は、私たちの人生に多くの障害をもたらしていますが、音楽はその傷を癒し、私たちが直面している様々な困難を克服する一助となります。

私たちはそう遠くない未来に愛するコンサートを取り戻すことができるという希望を諦めるべきではありません。 状況が許すようになり次第、私は喜んで兵庫に戻って参ります。
どうか皆様、気を付けて、健康でいてください。すぐにもお会いしましょう。

準・メルクル

For 20 and 21 of March we had planned my debut with the Hyogo Performing Arts Center orchestra and for months I had been preparing myself for this event. I had heard about the great reputation of this orchestra and for this occasion we had chosen a great program for your concerts. But the Covid crisis has changed so much in our life. And with the government’s announcement of the prolongation of lock down in Japan there was no possibility any more to get a Visa and a permit to travel to Japan. I regret this very much since I would have liked so much to perform for you.

I am hoping very much that soon there will be another opportunity for me to travel to Japan and to play with the great orchestra in a concert . It is so much excitement and positive feelings which music can give to people.
And despite the Covid crisis is causing so many obstacles to our life , music can heal wounds and help us to overcome the many difficulties we are facing.
We should not give up our hope that there will be a return to our beloved concerts in a not too far future and I will be happy to come to Hyogo as soon as the situation will allow.

Please minnasama, take care, stay healthy and see you soon !

Jun MÄRKL

出演者変更のお知らせ―3/20(土)兵庫芸術文化センター管弦楽団 特別演奏会「準・メルクル 幻想交響曲」/3/21(日)姫路特別演奏会

 3月20日(土)開催の兵庫芸術文化センター管弦楽団 特別演奏会「準・メルクル 幻想交響曲」及び、3月21日(日)開催の「姫路特別演奏会」につきまして、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大の影響を受け、準・メルクル氏(指揮)及びカミーユ・トマ氏(チェロ)の来日が叶わないこととなりました。 つきましては、指揮はカーチュン・ウォン氏、チェロは佐藤晴真氏に変更して開催いたします。メルクル氏とトマ氏の出演を楽しみにお待ちいただいたお客様には、心よりお詫び申し上げます。なお、曲目の変更はございません。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。本件に関しまして、メルクル氏からのメッセージが届いていますのでぜひご覧ください。
 指揮のカーチュン・ウォン氏は2021年2月20日の特別演奏会「ザ・ブラームス」に引き続き、今シーズン2度目の出演です。チェロの佐藤晴真氏は2019年にミュンヘン国際音楽コンクールチェロ部門において日本人として初めて優勝した、22歳の新進気鋭の奏者です。2人のゲストとPACとの共演にぜひご期待ください。

[変更後内容]
・3月20日(土)15:00開演
兵庫芸術文化センター管弦楽団 特別演奏会「ドヴォルザーク&幻想交響曲」
・3月21日(日)15:00開演
兵庫県立芸術文化センター 姫路特別演奏会

【指揮】カーチュン・ウォン
【チェロ】佐藤晴真
【管弦楽】兵庫芸術文化センター管弦楽団

【曲目】ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
    ベルリオーズ:幻想交響曲
※曲目の変更はございません

[出演者プロフィール]
■カーチュン・ウォン(指揮)
ニュルンベルク響首席指揮者カーチュン・ウォンは、現在最も刺激的で革新的な若手音楽家の一人である。クルト・マズアの愛弟子であった彼は、16年グスタフ・マーラー国際指揮者コンクールで優勝、直後にグスターヴォ・ドゥダメルの招きを受け、17年にロス・フィルで彼のアシスタントを務めた。
これまでにニューヨーク・フィル、ロス・フィル、チェコ・フィルをはじめとする著名オーケストラを指揮、シンシナティ響、ハレ管等へのデビュー、バンベルク響、ロイヤル・リヴァプール・フィル、トゥールーズ・キャピトル国立管との再共演が予定されている。
また、ウォンは、グスタフ・マーラーの孫娘であるマリーナ・マーラーと共に、子供たちに音楽を届けるプロジェクト・インフィニチュードを共同で創設。昨年の新型コロナウイルス世界的感染流行中には、世界各地の1000名にのぼる演奏家に働きかけてベートーヴェンの『歓喜の歌』のデジタル・シングアロングを作り、それぞれ多額の寄付を集めた。
2019年ドイツ功労勲章が授与された。

■佐藤晴真(チェロ)
現在、その将来が最も期待される弱冠 22歳の新進気鋭のチェロ奏者。2019年、長い伝統と権威を誇るミュンヘン国際音楽コンクール チェロ部門において日本人として初めて優勝して、一躍国際的に注目を集めた。18年には、ルトスワフスキ国際チェロ・コンクールにおいて第1位および特別賞を受賞している。ほかにも日本音楽コンクール第1位および徳永賞・黒柳賞、ドメニコ・ガブリエリ・チェロコンクール第1位など多数の受賞歴を誇る。すでに国内外のオーケストラと共演を重ねており、室内楽公演などにも出演して好評を博している。NHKテレビ、NHK-FMにもたびたび出演。18年、ワルシャワにて「ショパンと彼のヨーロッパ国際音楽祭」に出演。19年には、本格デビューとなるリサイタル公演を成功裡に終える。今後もプラハ放送響など国内外のオーケストラに招かれており、リサイタル、弦楽四重奏など室内楽公演も予定している。20年11月には、名門ドイツ・グラモフォンよりデビューアルバムとなる『The Senses~ブラームス作品集~』をリリース。現在は、ベルリン芸術大学にて J=P.マインツ氏に師事している。15年ヤマハ音楽振興財団奨学生。16年度東京藝術大学宗次特待奨学生。20年齋藤秀雄メモリアル基金賞、出光音楽賞受賞。使用楽器は宗次コレクションより貸与されたE.ロッカ1903年。

3/21(日)に姫路特別演奏会を開催します!

3/20(土)に芸術文化センターで上演する、兵庫芸術文化センター管弦楽団特別演奏会「準・メルクル 幻想交響曲」を姫路市文化センターでも開催いたします。この機会にぜひご覧ください!

兵庫芸術文化センター管弦楽団 姫路特別演奏会
日時 : 2021年 3月 21日(日) 3:00pm 開演
会場 : 姫路市文化センター 大ホール
チケット :一般:3,000円 高校生以下:1,000円
お問合せ : 姫路市文化センター TEL.079-298-8015
詳細はこちら
※ 芸術文化センターチケット・オフィスでの取り扱いはありません。

【プログラム】
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
ベルリオーズ:幻想交響曲

【出演】
指揮:準・メルクル
チェロ:カミーユ・トマ
管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

2/21(日)に赤穂特別演奏会を開催します!

2/20(土)に芸術文化センターで上演する、兵庫芸術文化センター管弦楽団特別演奏会「ザ・ブラームス」を赤穂市文化会館ハーモニーホールでも開催いたします。この機会にぜひご覧ください!

兵庫芸術文化センター管弦楽団 赤穂特別演奏会
日時 : 2021年 2月 21日(日) 3:00pm 開演
会場 : 赤穂市文化会館ハーモニーホール
チケット :一般3,000円  友の会2,500円
     高校生以下1,000円(友の会割引きなし)
お問合せ : 赤穂市文化会館 TEL 0791-43-5111
詳細はこちら
※ 芸術文化センターチケット・オフィスでの取り扱いはありません。

【プログラム】
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
ブラームス:交響曲 第1番

【出演】
指揮:カーチュン・ウォン ※当初の発表より変更となりました。
ヴァイオリン:神尾真由子 ※当初の発表より変更となりました。
管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

2/20(土)兵庫芸術文化センター管弦楽団特別演奏会「ジェルメッティ&ベルキン  ザ・ブラームス」出演者変更のお知らせ

2月20日(土)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホールにて開催予定の兵庫芸術文化センター管弦楽団特別演奏会「ジェルメッティ&ベルキン ザ・ブラームス」公演につきまして、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大の影響を受け、ジャンルイジ・ジェルメッティ(指揮)及びボリス・ベルキン(ヴァイオリン)の来日が叶わないこととなりました。つきましては、指揮はカーチュン・ウォン、ヴァイオリンは神尾真由子に変更して開催いたします。ジェルメッティ氏とベルキン氏の出演を楽しみにお待ちいただいたお客様には、心よりお詫び申し上げます。なお、曲目の変更はございません。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
 指揮者カーチュン・ウォンは2019年11月の第119回定期演奏会に出演し好評を博した気鋭の指揮者です。ヴァイオリンの神尾真由子は2007年にチャイコフスキー国際コンクールで優勝し、数々の名門オーケストラとの共演を果たしてきました。2人の素晴らしいゲストとPACが贈るブラームスに、どうぞご期待ください。

公演名:兵庫芸術文化センター管弦楽団特別演奏会「ザ・ブラームス」
 指揮:カーチュン・ウォン
 ヴァイオリン:神尾真由子
 管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団
 曲目:ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
    ブラームス:交響曲第1番
開催日:2021年2月20日(土) 15:00
会 場:芸術文化センター KOBELCO大ホール
料 金:A ¥3,000/B ¥1,000
発売日:2021年1月10日(日)
公演詳細はこちらをご覧ください。

【出演者プロフィール】

■カーチュン・ウォン(指揮)
 ニュルンベルク響首席指揮者カーチュン・ウォンは、現在最も刺激的で革新的な若手音楽家の一人である。マズアの愛弟子であった彼は、16年グスタフ・マーラー国際指揮者コンクールで優勝、直後にドゥダメルの招きを受け、17年にロス・フィルで彼のアシスタントを務めた。
これまでにニューヨーク・フィル、ロス・フィル、チェコ・フィルをはじめとする著名オーケストラを指揮、シンシナティ響、ハレ管等へのデビュー、バンベルク響、ロイヤル・リヴァプール・フィル、トゥールーズ・キャピトル国立管との再共演が予定されている。
また、ウォンは、グスタフ・マーラーの孫娘であるマリーナ・マーラーと共に、子供たちに音楽を届けるプロジェクト・インフィニチュードを共同で創設。昨年の新型コロナウイルス世界的感染流行中には、世界各地の1000名にのぼる演奏家に働きかけてベートーヴェンの『歓喜の歌』のデジタル・シングアロングを作り、それぞれ多額の寄付を集めた。
2019年ドイツ功労勲章が授与された。

■神尾真由子(ヴァイオリン)
2007年に第13回チャイコフスキー国際コンクールで優勝し、世界中の注目を浴びた。ニューヨーク・タイムズ紙でも「聴く者を魅了する若手演家」「輝くばかりの才能」と絶賛される。バイエルン州立歌劇場管弦楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団をはじめとする国内外の主要オーケストラと共演。2020年10月に6年ぶりとなる「JSバッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ」の新譜を発表。初録音となるバッハ無伴奏パルティータ3曲を、2020年6月コロナ禍の中、東京でも屈指の音響効果を誇る浜離宮朝日ホールにてセッション録音を実施した。
これまで里屋智佳子、小栗まち絵、工藤千博、原田幸一郎、ドロシー・ディレイ、川崎雅夫、ザハール・ブロンの各氏に師事。楽器は宗次コレクションより貸与されたストラディヴァリウス1731年製作「Rubinoff」を使用している。大阪府知事賞、京都府知事賞、第13回出光音楽賞、文化庁長官表彰、ホテルオークラ音楽賞はじめ数々の賞を受賞。

【お問合せ先】
 兵庫県立芸術文化センター楽団部(兵庫芸術文化センター管弦楽団)
 〒663-8204 兵庫県西宮市高松町2-22
 ℡0798-68-0203(10~17時/月曜休*祝日の場合翌日)

佐渡 裕芸術監督指揮「わくわくOnlineオーケストラ教室 妖精パックのオーケストラってなぁ~に?」動画公開のお知らせ

兵庫県立芸術文化センターでは、このたび、学校での音楽授業や家庭学習等で活用いただくため、佐渡裕芸術監督の指揮、兵庫芸術文化センター管弦楽団の演奏による動画「わくわくOnlineオーケストラ教室 妖精パックのオーケストラってなぁ~に?」をYouTubeにて公開(無料)いたします。
 この動画は第111回定期演奏会(2019年1月20日開催)で演奏したベルリオーズ「幻想交響曲」を題材に、曲が作られた背景や聴きどころを、楽器紹介なども交えてわかりやすく解説するものです。全3回に分けての公開を予定しており、今回Part1を以下のとおり公開いたします。
 本企画は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、音楽に触れる機会が少なくなった子どもたちや、これまでのような音楽の授業ができなくなった先生方に音楽を届けられたらという佐渡芸術監督の発案で始まったものです。ぜひご活用いただけると幸いです。

 動画名  わくわくOnlineオーケストラ教室 妖精パックのオーケストラってなぁ~に?
      Part1:第1楽章「夢、情熱」(約30分)

 公開日時 2020年12月8日(火)10時

 出 演  指揮・芸術監督:佐渡 裕
      妖精パック(声の出演):深川和美
      管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

 公開先  兵庫芸術文化センター管弦楽団YouTubeチャンネル
      視聴ページはこちら(兵庫芸術文化センター管弦楽団公式YouTubeサイトに飛びます)
        ※授業等でのご利用にあたり、手続き等は不要です。

  ※今後の予定
   Part2:第2楽章「舞踏会」、第3楽章「野の情景」  ※2021年1月配信予定
   Part3:第4楽章「断頭台への行進」、第5楽章「ワルプルギスの夜の夢」 ※2021年春頃配信予定

12/11(金)「兵庫県立芸術文化センター開館15周年記念演奏会」、12/12(土)・13(日) PAC with ベートーヴェン!第2回「佐渡裕第九」出演者変更のお知らせ

11月8日(日)に発売を予定しております以下の2公演につきまして、新型コロナウイルス感染症に関わる入国制限の影響により、バリトンのキュウ・ウォン・ハン氏の来日が叶わないこととなりました。
つきましては甲斐栄次郎氏(バリトン)が代わりに出演いたします。
キュウ・ウォン・ハン氏の出演を楽しみにお待ちいただいていたお客様には、心よりお詫び申し上げます。 何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

■対象公演
兵庫県立芸術文化センター開館15周年記念演奏会
開催日:12/11(金)14:00

兵庫芸術文化センター管弦楽団 特別演奏会 佐渡裕音楽の贈りもの PAC with ベートーヴェン!第2回「佐渡裕第九」
開催日:12/12(土)・13(日)各日14:00

■プロフィール
甲斐栄次郎(かいえいじろう)|バリトン
東京藝術大学大学院、及び文化庁オペラ研修所修了。2002年リッカルド・ザンドナイ・コンクール第3位、ティト・スキーパ・コンクール第1位入賞。五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。ニューヨークとボローニャで研鑽を積み、2003年から10年間ウィーン国立歌劇場の専属ソリスト歌手として活躍。国内では、二期会『フィガロの結婚』題名役、新国立劇場『蝶々夫人』シャープレスの他、コンサート・ソリストとしても活躍。東京藝術大学准教授。二期会会員。

【お問合せ】
 芸術文化センターチケットオフィス
 〒663-8204 兵庫県西宮市高松町2-22
 ℡0798-68-0255(10~17時/月曜休*祝日の場合翌日)

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