被災地に響け、佐渡裕&SKOの長い一日

昨年にひきつづき、東日本大震災の被災地に「音楽による心のビタミン」を届けに行ってきました。
8月19日からの3日間、合計7カ所での活動の様子をご紹介します。

8月19日(日)
START 新花巻駅

3泊4日の河口湖音楽祭を終え、
午前11時40分新花巻駅に到着。
東北ツアーのスタートです。

佐渡監督とともに2台のバスに分譲し、
さあ頑張るぞ~!

岩手県 大槌町 会場:吉祥寺
  • お寺では真っ先に、宝来館の岩崎女将が出迎えてくれました。
  • 震災直後多くの避難者を受け入れた大槌町の吉祥寺。昨年に続き本堂でのミニコンサート。
    たくさんの地元の人たちが来てくれました。
  • 「ふるさと」の演奏には佐渡監督のアシストで、高橋住職が指揮を。
  • 演奏会のあとはみんなで座禅。
    「脚が痛いというのは生きている証拠、生きているありがたさを忘れないように」と和尚さん。
  • 薄暮の宝来館前で、釜石市民吹奏楽団と交流。車のヘッドライトで楽譜を見ながらの演奏です。
  • 夕食はテラスでジンギスカン。食べきれないほどのお肉と野菜でみんな満腹。
8月20日(月)
岩手県 釜石市 会場:根浜海岸
  • 演奏の前に、多くの人が亡くなった海に向かって黙祷をしました。
  • 海に向かって鎮魂の演奏です。
  • 今年6月に発足した地元グループ「くらぶ海音(うみのおと)」の初演奏。
  • 摂津市から「くらぶ海音(うみのおと)」へ寄付金が手渡されました。
  • 次の会場へは「被災地に響け」のバナーが貼られたバスで移動。
岩手県 大船渡市 会場:リアスホール
  • 芝生広場での演奏予定が猛暑のため急遽ホールロビーに変更。
  • 狭いところでしたが、100人近くの人たちからに一杯の拍手をいただきました。
岩手県 陸前高田市 会場:高田自動車学校
  • フィドル・ファドルのコミカルな演奏に大歓声があがりました。
  • 甲南大学グリークラブの歌声にもたくさんの熱い拍手が。
  • 汗一杯の演奏のあと、いただいたアイスクリームに「おいしい!」
宮城県 南三陸町 会場:ベイサイドアリーナ
  • 関西拠点の合唱グループ「ヒューマンノート」の被災地支援イベントに飛び入り参加。
    「上を向いて歩こう」や「明日があるさ」などの大合唱が館内一杯に響き渡りました。
  • 1年半経った被災地の復興はなかなか進まず、遠藤未希さんが最後まで避難を呼びかけ続けた
    南三陸町防災対策庁舎も未だそのままの姿でした。
宮城県 石巻市 会場:石巻市立大街道小学校
  • SKOの熱のこもった演奏は、地元の人たちの心をしっかりとらえたようです。
  • 会場の体育館は、300人を超える人たちで一杯でした。
  • 好文館高校吹奏楽部や来場者と一緒に記念撮影。
  • 朝8時から5会場での演奏を終え、地元交流会でやっと一息。ご用意いただいた食事をいっぱい食べました。
8月21日(火)
宮城県 名取市 会場:名取市文化会館小ホール
  • 朝9時、快適な夜を過ごした「JAL CITY 仙台」から、最後の演奏地名取市へ出発。
  • 甲南大学グリークラブのメンバーたちと、「最後の一日頑張ろう!!」
  • 開演前のリハーサル。みんな気合いが入っています。
  • シエナ・ウインド・オーケストラと共演。ここでも坂本九メドレーで会場が盛り上がりました。
  • 最後の演奏を終え、メンバーと抱き合う佐渡監督。
GOAL 仙台空港

お世話になったバスの運転手さん、ガイドさんとともに記念撮影。
長かったけれどあっという間の3日間を終えて、「やった!」のVサインです。