相沢 吏江子 : Rieko Aizawa

ピアノ

相沢 吏江子

Rieko Aizawa

宝塚市生まれ。5歳よりピアノを始め、大里安子、山田朋子に師事。
1986年第40回日本学生音楽コンクール小学校の部で全国第1位受賞。
88年内田光子の推薦により、カザルスホール・オープニングシリーズにおいて、A.シュナイダー指揮ブランデンブルク・アンサンブルと共演。同年夏、同氏の推挙により、マールボロ音楽祭に史上最年少で参加。さらには、ケネディーセンターとカーネギーホールで、ソリストとしてアメリカ・デビューを飾り、ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストの両紙に高く評価された。翌年、カーティス音楽院に留学し、M.ホルショフスキーの最後の弟子となる。卒業後、ジュリアード音楽院でP.ゼルキンに師事。この間、ニューヨークのリンカーンセンター、スイスのルツェルン等の音楽祭にも招待される。
これまでにウィーン室内管、サンフランシスコ響、グァルネリ弦楽四重奏団等との共演他、現在はアミリア・ピアノトリオ、デュオ・プリズムのメンバーとしても活動を広げる。 日本においては97年1月小澤征爾指揮新日本フィルと共演、同年秋にはカザルスホールの10周年記念として本格的なデビュー・リサイタルを行う。
近年では、2009年は4月日本フィル、10月新日本フィルと、10年には、東京シティ・フィル、東京都響などと共演する。現在、ニューヨーク在住。