ピエール=アンドレ・ヴァラド : Pierre-André Valade

指揮

ピエール=アンドレ・ヴァラド

Pierre-André Valade

1959年、フランスのコレーズ生まれ。1991年に仲間と共にアンサンブル・クールシルキュイを創設し、2008年1月まで音楽監督を務めた。2009年から2014年までアテラス・シンフォニエッタ・コペンハーゲンの首席指揮者、2013年よりアンサンブル・オルケストラル・コンタンポランの首席客演指揮者を務めている。
チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団に定期的に客演しているほか、これまでにBBC交響楽団、BBCスコティッシュ交響楽団、スコットランド室内管弦楽団、BBCウェールズ交響楽団、アルスター管弦楽団、アイルランド国立交響楽団、ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団、オスロ・フィルハーモニー管弦楽団、エーテボリ交響楽団、オーデンセ交響楽団、ノルボッテンNEO、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、パリ管弦楽団、アンサンブル・ムジーク・ファブリーク、アテネ国立管弦楽団、ミラノ・スカラ座フィル、モントリオール交響楽団、ソウル・フィルハーモニー管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、ロイヤル・ノーザン・シンフォニア、RAI国立交響楽団、ローマ・サンタ・チェチーリア国立管弦楽団、ジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ劇場管弦楽団、アンサンブル・アンタルコンタンポラン、ロンドン・シンフォニエッタ、バーミンガム現代音楽グループ、Bit20アンサンブル、ブード・シンフォニエッタ、アンサンブル・コントルシャン、アスコ・シェーンベルク・アンサンブル、イ・ポメリッジ・ムジカーリ、ビルバオ交響楽団、ポーランド国立放送交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団の現代音楽シリーズ「ミュージック・オブ・トゥデイ」、アンサンブル・モデルンなども指揮している。
特に近代フランス作品や20世紀および21世紀の現代レパートリーを得意としており、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、オーストラリアの主要な音楽祭やオーケストラから定期的に招かれ、その演奏が高く評価されている。数多くの録音の中でも、ジェラール・グリゼーとユーグ・デュフールの作品を収めたCDは、いずれも1999年のディアパソン・ドール年間賞とアカデミー・シャルル・クロのACCディスク大賞を受賞している。