カーチュン・ウォン : Kahchun Wong

指揮

カーチュン・ウォン

Kahchun Wong

2016年第5回グスタフ・マーラー国際指揮者コンクール優勝。世界へ大きく羽ばたく、現在最も注目を集める若手指揮者の一人。
マズアの愛弟子として大きな影響を受け、さらに、ドゥダメル、ハイティンク、ホリガー、サロネンといった錚々たる指揮者からも薫陶を受ける。コンクール直後には、急病のヘスス・ロペス=コボスに代わり、中国各地のオーケストラの定期演奏会を指揮し喝さいを浴びた。2018年9月からはニュルンベルク響首席指揮者に就任予定など、その輝きを一段と増している。
これまでに、ベルリン・コンツェルトハウス管や新日本フィルなどを指揮。今後はバンベルク響、上海響、シンガポール響等との再共演も予定されており、各オーケストラから大きく期待されている。 1986年、シンガポール生まれ。7歳でトランペットを始め、ヨン・シュトウ音楽院(シンガポール国立大学)で作曲を学ぶ。その後ハンス・アイスラー音楽大学(ベルリン)に進み、指揮を学ぶ。