イエルーン・ベルワルツ : Jeroen Berwaerts

トランペット

イエルーン・ベルワルツ

Jeroen Berwaerts

1975年生まれ、ベルギー出身のトランペット奏者。
バロック音楽からクラシック、現代音楽、ジャズまで幅広いレパートリーを持つ。ゲント王立音楽院ではジャズ・ボーカルも学び、トランペットと声を自在に操りながら、さまざまなジャンルにおいてコラボレーションを展開している。
カールスルーエ音楽大学で名奏者ラインホルト・フリードリヒに師事。1991年のモーリス・アンドレ国際コンクール優勝、1997年の「プラハの春」国際音楽コンクール優勝など、多数の受賞歴を誇る。1999年よりハンブルク北ドイツ放送交響楽団の主席奏者をつとめるかたわら、ソリストとしても活発な活動を行っている。また、2008年よりハノーファー音楽大学教授を務める。
2005年には細川俊夫のトランペット・ソロとアンサンブルのための作品《旅 Ⅶ》を初演。2013年の来日時には、武生国際音楽祭に招かれたほか、サントリー芸術財団「サマーフェスティバル」にて、準メルクル指揮東京フィルハーモニー管弦楽団と細川俊夫《霧の中で》を世界初演した。2014年6月同作品が尾高賞受賞のため、来日。NHK交響楽団と共演。
CD録音はアレクサンドル・メルニコフとのショスタコーヴィチ、ヴァント指揮モーツァルト作品などがある。

公式ホームページ = http://www.jeroen-berwaerts.de/