ジャン・ドロワイエ : Jean Deroyer

指揮

ジャン・ドロワイエ

Jean Deroyer

 1979年生まれのフランス人。15歳でパリ国立高等音楽院に入学、指揮、和声、フーガ、対位法、アナリーゼの5つでプルミエ・プリに輝く。クルト・マズアの指揮者コンクールで受賞、フランス国立管のアシスタント、アンサンブル・アンテルコンタンポランでピエール・ブーレーズのアシスタントを務めた。これまでにパリ管、フランス放送フィル、南西ドイツ放響、イスラエル室内管、イル=ド=フランス国立管、リール国立管、ストラスブール・フィル、ポワトゥ・シャラント管、ルーアン歌劇場管などをはじめ、各国の著名アンサンブルも数多く指揮している。長きに渡り、アンサンブル・アンテルコンタンポランと緊密な関係を築き、最近は「ワルシャワの秋」音楽祭でブーレーズと同氏作曲「デリーヴ2(最終版)」を指揮。2007年9月には、ブーレーズ、ペーター・エトヴェシュとともにシュトックハウゼン「グルッペン」を指揮している。また、ルツェルン・フェスティバル・アカデミー・オーケストラのドイツ公演をブーレーズと共に、日本公演を単独で行い、高い評価を得た。そのほか、定期的に多くの現代作曲家とコラボレーションを行っている。