仲道 郁代 : Ikuyo Nakamichi

ピアノ

仲道 郁代

Ikuyo Nakamichi

 桐朋学園大学1年在学中に、第51回日本音楽コンクール第1位、あわせて増沢賞を受賞し注目を集めた仲道郁代は、国内外での受賞を経て、ヨーロッパと日本で本格的な演奏活動をスタートさせた。
 これまでに日本の主要オーケストラや海外のオーケストラとの共演も数多く、マゼール指揮ピッツバーグ交響楽団、バイエルン放送交響楽団及びフィルハーモニア管弦楽団、ズッカーマン指揮イギリス室内管弦楽団(ECO)、ブルゴス指揮ベルリン放送交響楽団などのソリストとして迎えられ、その音楽性に高い評価を得ている。
 リサイタルも日本各地で行っており、97年から行った「ベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全曲演奏会」は、2回目のサイクルを終了。ピアノ協奏曲は、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルハーモニーとの共演で、全6曲がレコーディングとして結実しており、「ベートーヴェン弾き、仲道郁代」という評価を確固たるものとしている。
 レコーディングはBMG JAPANと専属契約を結び、多数のCDをリリース。
 2003年からは、地域社会の活性化と音楽文化の発展を目指し、大阪音楽大学特任教授、財団法人地域創造理事としても、積極的に活動している。
 2006/2007シーズンはデビュー20周年にあたり、全国各地で記念リサイタルが予定されている。

仲道郁代オフィシャル・ホームページ http://www.ikuyo-nakamichi.com