クラウス・ペーター・フロール : Claus Peter Flor

指揮

クラウス・ペーター・フロール

Claus Peter Flor

旧東独ライプツィヒ生まれ。当初ヴァイオリンを学び、後にR. クーベリック、K. ザンデルリンクらに指揮を学ぶ。31才の時にベルリン交響楽団(2006年にベルリン・コンツェルトハウス管と名称変更)の音楽監督に就任。同時に、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、シュターツカペレ・ドレスデンなどを指揮、35歳の時は、ベルリン・フィルに客演した。
これまでに、コンセルトヘボウ管、パリ管、バンベルク響、フランクフルト放響、ロンドン響、NHK響、ボストン響、シカゴ響、フィラデルフィア管、サンフランシスコ響、ニューヨーク・フィル等の欧米の主要なオーケストラを指揮している。
オペラの分野でも、ベルリン・ドイツ・オペラ、ドレスデン、ケルン等の歌劇場で指揮しているほか、ドイツ国外では「フィガロの結婚」をブリュッセルのモネ劇場で指揮し、同劇場とは日本公演も果たした。
録音も多数あるが、バンベルク響とのメンデルスゾーンの録音はとりわけ高い評価を受けている。