クララ=ジュミ・カン : Clara-Jumi Kang

ヴァイオリン

クララ=ジュミ・カン

Clara-Jumi Kang

マンハイム出身の韓国系ドイツ人。ヴァレリー・グラドフに手ほどきを受けた後、ザハール・ブロン、ドロシー・ディレイ、ナムユン・キム、クリストフ・ポッペンに学ぶ。2009年ソウル国際音楽コンクールのヴァイオリン部門優勝以来、ハノーファー国際コンクール第2位、仙台国際音楽コンクール優勝、並びにインディアナポリス国際コンクール優勝など、多くの受賞歴を誇る。近年では、マリインスキー歌劇場管、サンクトペテルブルク・フィル、ロッテルダム・フィル、モスクワ・フィル、ベルギー国立管、ロシア・ナショナル管、スイス・ロマンド管、ソウル・フィル等から招かれ、ゲルギエフ、テミルカーノフ、ボレイコ、スピヴァコフ等の指揮で共演。室内楽にも積極的で世界各国の音楽祭でベレゾフスキー、クレーメル、レーピン、ラクリン、マイスキー等と共演を重ねている。使用楽器はサムソン文化財団より貸与されている1708年製のストラディヴァリウス「エクス・シュトラウス」。