クリスティアン・アルミンク : Christian Arming

指揮

クリスティアン・アルミンク

Christian Arming

ウィーン生まれ。ウィーン国立音楽大学でハーガーに学んだ後、ボストンの小澤征爾のもとで研鑽を積み、ボストン交響楽団や新日本フィルハーモニー交響楽団にデビュー。ヤナーチェク・フィルの首席指揮者、ルツェルン歌劇場及びルツェルン交響楽団の音楽監督等を経て、2003年から13年まで新日本フィルの音楽監督を務め、その充実した活動が高く評価された。2011年からベルギーの国立リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督、2017年4月から広島交響楽団の首席客演指揮者に在任中。
これまでにベルリン・ドイツ響、ザルツブルク・モーツァルテウム管、ウィーン響、サンタ・チェリーリア国立管、N響等に客演、オペラではフランクフルト歌劇場やストラスブール歌劇場などで《ドン・ジョヴァンニ》《サロメ》《ホフマン物語》等を指揮。新日本フィル時代には《レオノーレ》《フィレンツェの悲劇》等、オペラ・プログラムにも積極的に取り組んだ。
レコーディングも数多く、ヤナーチェク・フィルとのヤナーチェク、シューベルト作品、新日本フィルとのブラームス/交響曲第1番、マーラー/交響曲第3番及び第5番の他、直近ではリエージュ管とフランク/交響曲ニ短調をリリース。
芸術文化センター管弦楽団定期演奏会にはこれが4度目の登場となる。