アレクサンダー・コブリン : Alexander Kobrin

ピアノ

アレクサンダー・コブリン

Alexander Kobrin

  1980年モスクワ生まれ。5歳よりピアノをはじめ、モスクワ・グネシーン音楽院でT.ゼリクマン、モスクワ音楽院でL.ナウモフに師事。8歳でモスクワ室内管との共演でデビュー。これまでにブゾーニ国際コンクール優勝(1999年)、ショパン国際ピアノコンクール第3位(2000年)、浜松国際ピアノコンクール最高位(2003年11月)など数多くのコンクールに入賞し、ヨーロッパやアジア、南米で精力的に演奏活動を展開している。
 2005年6月には第12回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールに優勝、自身初のアメリカ・ツアーを行い、ワシントン・パフォーミング・アーツ・ソサエティやバス・ホールの「クライバーン・シリーズ」に登場。欧州でもラ・ロク・ダンテロン音楽祭、ラヴィニア音楽祭、ベートーヴェン・イースター音楽祭などに出演。最近の活動としては、BBCプロムスへのデビュー、ロイヤルリヴァプール管、バーミンガム市響、ベルリン・ドイツ響との共演のほか、ルーヴル美術館、ウィグモアホール、パレルモやヴァレーゼといったイタリア各都市や日本へのリサイタルツアー等がある。
 兵庫県立芸術文化センターには2005年の開館以来、毎年登場。2010年10月の名曲コンサートにて芸術文化センター管弦楽団と共演。