コンサートマスター

四方 恭子

Kyoko Shikata

  神戸生まれ。東京芸術大学在学中に、第47回NHK毎日音楽コンクール入選。第1回霧島国際音楽祭に東京ブラームスクァルテットとして参加し霧島国際音楽祭賞を受賞する。第15回民音室内楽コンクール第2位及び斉藤秀雄賞受賞。ドイツ国立フライブルク音楽大学に留学し、ヴォルフガング・マルシュナー氏に師事。師のアシスタントも務める。1982年シュポア国際ヴァイオリンコンクール第1位。1990年から2003年までケルン放送交響楽団第1コンサートミストレスとして活躍した。同団とバルトーク・ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番他を録音、その他、フランクフルト放送交響楽団、ソフィア・フィル、スロヴァキア・フィル、NHK交響楽団、札幌交響楽団、京都市交響楽団等とソリストとして共演。98年には、既にCDにもなったイザイ・無伴奏ヴァイオリンソナタ全曲演奏会をケルンで行い絶賛を博す。
  霧島国際音楽祭、サイトウキネンフェスティバル他に参加し、内外の優秀な音楽家達と共に、講習会や演奏会を行っている。アフィニス夏の音楽祭では音楽監督を務める。05年より兵庫芸術文化センター管弦楽団コンサートマスター。09年9月より東京都交響楽団ソロ・コンサートマスターに就任。京都市立芸術大学教授。09年兵庫県文化賞を受賞。