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2018. 2. 9

3/9(金)~11(日) 第104回定期演奏会 指揮者変更のお知らせ

2018年3月9日(金)~11日(日)開催の「第104回定期演奏会」に出演を予定していた指揮者のヘスス・ロペス=コボス氏は、健康上の問題で、医師より2~3カ月の間、長距離の移動を禁じられたため、来日が不可能となりました。代わりまして、マティアス・バーメルト氏が出演いたします。曲目・ソリストの変更はございません。

1942年スイス生まれ、現在75歳のバーメルト氏は、これまでにロリン・マゼール時代のクリーヴランド管弦楽団で常任指揮者を務めた他、バーゼル放送交響楽団やロンドン・モーツァルト・プレイヤーズの音楽監督、ルツェルン音楽祭の監督、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団の首席指揮者など多数歴任という豊富な経験を持つ、国際的に高い評価を得ている巨匠で、2018年4月からは、2014年の初出演以来、その好演ぶりに共演を重ねてきた札幌交響楽団の首席指揮者に就任することが決定しています。

ロペス=コボス氏の出演を楽しみにされていた皆様には大変恐縮に存じますが、何卒ご了承くださいますよう、謹んでお願い申し上げます。

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

※なお、この変更に伴うチケットの払い戻しはございません。

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マティアス・バーメルト(指揮)
 Matthias Bamert, conductor

スイス生まれ。作曲をブーレーズとシュトックハウゼンに師事。指揮者として、北米でジョージ・セルに弟子入りした後、ストコフスキーの助手となり、マゼール時代のクリーヴランド管で常任指揮者を務めた。これまでに、バーゼル放送響およびロンドン・モーツァルト・プレイヤーズの音楽監督、ルツェルン音楽祭の監督、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管およびニュージーランド響の首席客演指揮者、ロイヤル・フィルの副客演指揮者、西オーストラリア響およびマレーシア・フィルの首席指揮者を歴任。2017年より韓国のテジョン・フィルの首席客演指揮者を務め、2018年春には札響の首席指揮者に就任する。また、クリーヴランド管、シカゴ響、ロサンゼルス・フィル、パリ管、ウィーン響、フィルハーモニア管、サンクトペテルブルク・フィル等に客演し、確固たる地位を確立している。80枚以上の録音作品をリリースしており、その多くは国際的な賞を受賞している。